大正から昭和初期にかけて、岡谷は製糸のまちとして栄え、世界にその名をとどろかせた街です。また、長野で一番大きな湖の諏訪湖を有し、冬の寒さの厳しい年には、全面 氷で覆われ、その氷が一直線に裂けて盛り上がる、御神渡りと呼ばれる不思議な現象も起こることでも有名です。これは、諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道である、というロマンチックな伝説が残されています。